信頼される医療
想いと優しさの伝わるケア
私たちはそれを目指します。
純心会グループのシンボルマークは基本理念「想いと優しさ」を表現しています。
私たちのシンボルマークは「心」という字をイメージして作られました。人の心はほとんどの人が傷ついているものと思います。マークの左側のギザギザは人の心の傷を表しています。患者様、ご利用者様の心を想い、少しでも癒し、希望を持っていただくことが私たちの使命だと考えています。
医療と介護がひとつになった安心の暮らしを。
純心会は、「信頼される医療」と「想いと優しさの伝わるケア」を目指すことを理念としています。医療においても、介護においても、マニュアル的な動きでは何も解決しません。ひとりの方と向きあい、その人の立場になって思いやる「心」から、本当に必要なことが見えてくるのです。
私たちは、地域密着の医療と介護の融合を目指しています。医療にも老後にも安心できる地域づくり。その暮らしは、どれほど豊かでしょうか。これからの日本に求められる、医療・福祉のあるべき姿だと信じています。
理事長 前田 純